ほぼ週刊よこやま

ある一人の友達のために始めたニュース解説記事。私の視点から見えるもの。

2022年1月28日

《本日の音声はコチラ》

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ご無沙汰してます。
感染者数がうなぎのぼりに増えてますが、実は私も先日濃厚接触者となりまして自宅で待機してました。
必要最低限の外出はOKらしいのでスーパーへの買い物とかは行ってましたし自宅が職場でしかも基本外に出ない超引きこもりなのでほとんど影響はなかったんですがやっぱり行動が制限されるのは辛いですね。
ちなみに濃厚接触元となった方は幸い軽症で済んだんですが味覚&嗅覚障害が出ているとのこと。
みなさんマジで気をつけてくださいね。
ということでここ数日のニュースです。

 

▼濃厚接触者待機7日間に 10日間から短縮 厚労省調整 新型コロナ

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濃厚接触者はこれまで10日待機(これも4日短くなってる)でしたが7日に変更するとのこと。
オミクロン株の発症までの中央値が3日だということでの措置だそうですが、オミクロンに置き換わっているとはいえデルタもまだ残っていますし検査も逼迫しゲノム解析も追いついてない状態でただただ待機日数減らすっていうことに一抹の不安は覚えます。
これまで若者層が中心でしたが高齢者にも広がりつつあるみたいでこの先が非常に心配。

 

 

厚労省も統計書き換え
毎月勤労調査のボーナス

nordot.app

国会の話です。
最近ほんとに追えてなくて、これもどういう状況かはまだわからないんですけど国交省に続いてまた毎勤統計が”書き換え”されてたという話が出てきました。
詳しいことがわかればお伝えしますが毎勤統計の改竄(と言いたい)は3年ぶり2回目。
根本には人が足りてないってところがあるんじゃないかなと思ってます。
最近「えっ?ほんまに?」ってミスがあまりにも多いんです。
デジタル化とか効率化で乗り切りますって言うんですけどそれじゃ対処できない問題だと思うんですよ。
単純に人が足りてない。

 

 

▼IRに790億円、批判続出 「公費に疑問」「約束破った」 土壌対策費、大阪市が負担方針

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これもそんなすぐすぐの話やと思わなかったんですが、2月の議会を通過すればIR建設地の地盤改良工事に790億円投入できるということなんだそうですが、元々大阪府も市も「IRにお金を投入するのは事業者で行政はただ賃料を受け取るだけ」って説明してきてました。
あまりにも齟齬が大きいですしただのIR優遇策なんですよね。
で、これってインバウンドが堅調だった時はもしかしたら可能性合ったかもしれないですけど今後どうなるか分からへんなかでさらにコロナで足元が疲弊してる中でここにお金突っ込む意味ってなんなんやろうって気はします。
地元和歌山でもIR誘致に向けて動いてるっぽいんですが、カジノで経済を動かすってそれ行政がやる話だろうかってのは常々思います。

 

 

ウクライナ緊迫、ロシア軍10万人の意味とは 節目は北京五輪後か

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海外ニュースを1つ。
ロシアがウクライナ正面に軍隊派遣してるって話は仄聞してましたが、てっきりクリミア半島の話だと思ってたんですよ。
ところがどっこいウクライナの真正面に軍を配置してるってことで「なになに?どうしたん?」とちょこっと調べたんですがこの記事が一番分かりやすかったです。
有料だけど読む価値あり。
なるほどなー。そんないろんな条件が重なってたのかということと、ロシアってそんな風に考えるのねということを知ることができました。
皆さんどこまでの情報をお求めかはわからないんですが、現状ロシアが動くとしたら冬季オリンピック後。
で、可能性としては「わからない」って感じだそうです。
近い話はここのYoutubeで見れると思います。

youtu.be

 

 

 

▼米FRB、金融政策正常化急ぐ 物価抑制へ、3月利上げ方針

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アメリカが利上げを急いでるかもって話です。
ここ最近、株がガタガタ動いてるのはその影響。
利上げするとこれまで金融市場に流れてたお金がドドっと回収されていくので株安になりやすいんですね。
それで基本方針は”下げる”一択かと思いきや、下がった株を買い戻して利益を得ようって人も現れるので一瞬あがったりするんですよね。
それで株がガタガタ動くって感じです。
ただ、実体経済にどこまで影響あるんだろうなという気はしています。
株価よりもダイレクトに響くのは為替(ドルと円の交換レート)かなと思ってます。

 

 

▼高まる賃上げ期待 コロナで経営側マインドは急速低下 春闘スタート

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前の音声で話しましたが、円安になると海外から商品や原料を仕入れるお金が余計にかかることになるわけです。
例えば、
$1=100円が、$1=110円になった場合、同じ1ドルを手に入れるのに10円余計に支払わなければならないことになりますよね。
つまりドルに対して円が相対的に安くなってるので円安と言われるわけです。
で、アメリカが利上げをすると利上げした国の通貨は相対的に高くなるのでさらにドル高(そして円安)が続くことになり、必然的に日本も物価が上がっていくわけなんですがここに賃金上昇がついてこないとただただ使えるお金が減っていくってことになるんですね。
だからこそ賃金上がるよね?あげるよね?って期待感が膨らんでるんですよ!っていうのがこの記事です。長かった。
ただ、コロナ禍で企業としては賃金上げたくないというのが本音。
さあどうなるか。という話しです。

 

 

▼地銀、仕組み債販売急増 複雑な金融商品、元本割れリスクも

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本日最後です。
利率低いから地銀さん苦しくてちょっと危な目な金融商品にも手出してますよっていう記事。
これは日本の金融政策が超低金利策を取ってるからなんですけど、日本も早くそこから脱しないと体力のない地方銀行さんはどんどん苦しくなりますよねという話し。
そんな中、中央から出てきてるのが銀行の再編を推し進めようって話なんですがちょっと違うんじゃないかなと思っています。