ほぼ週刊よこやま

ある一人の友達のために始めたニュース解説記事。私の視点から見えるもの。

2021年4月4日

おはようございます。
これ4日分なんですが面白いニュース多かったので紹介しておきます。
サクッと紹介しておきます。

▼邪道に足を踏み入れた米共和党 21世紀のジム・クロウ法

mainichi.jp

共和党は立ち位置をどうしていくのかということが問われていると思います。
人種の差がすなわち投票行動の差であると結びつけるのは割と短絡的であるとは思ってるんですが、そういう向きが大きいとしてこれから米国内では黒人の割合が増えていくのは必定なので今の方向性だったらジリ貧ですよね。
だからこそこういう法律案が持ち出されてくるわけなんですけどほんとにこれでいいのん?という気はします。
私はトランプを評価しない立場を取っているので以下のような言説になりがちですが、トランプという大衆扇動的な力を用いてしまったことのツケは大きいんじゃないのかなという風に感じてます。

 

ミャンマー情勢、思惑交錯 ASEAN、大国懸念 中国、欧米警戒

digital.asahi.com

ミャンマー情勢について。
中国ロシアはある程度チャンスと捉えてますが表立って動くと国際社会的に波風が立つ。
ただ、長引くようだったらズルズルと中国との関係は深まっていきそう。
ASEAN諸国としては地域の安定性のために早めに解決したい。が、厄介事には巻き込まれたくない。
みたいな感じで色んな国が色んな思惑を持って動いてる感じがとてもよく分かりおもしろい記事でした。
とりあえず一刻も早く市民の虐殺はとめてもらいたいなと思ってます。

 

▼「空箱会社」、米で上場ブーム 合併だけが目的、でも相手企業は未定

digital.asahi.com

ちょっとマネーゲームが過ぎるんじゃないかなと思います。
ベンチャー企業を上場させるためだけの箱物会社がアメリカでどんどん作られているという話。
ベンチャー企業からすれば資金調達しやすくなるし一攫千金を狙える話ではあるんですが、「上場」するための手続きってそれなりに必然性があると私は考えてるんですね。
(割と手続主義って大事だよねと思ってる)
それを一足飛びでいっちゃうのって”速さ”の観点から見ると正しいですが後々大きい問題になりそうだなと感じてます。
アメリカっぽいっちゃアメリカっぽいんですが、あまりに間のプロセスを軽視し過ぎだなという印象です。

こういうのって過大評価になりがちなので経営層がそのプレッシャーに耐えきれないんじゃないかって気がするんですよね。
自殺者とか出そうでほんとやだ。

 

▼オランダも60歳未満接種停止 アストラ製ワクチン、血栓報告で

www.jiji.com

1回OK出たアストラゼネカ社製のワクチンですがやっぱ危ないかもということでオランダでストップがかかりました。

 

▼異なるタイプの変異ウイルス 東京の病院で3分の1から検出

www3.nhk.or.jp

変異株の地域的な分布に言及した記事でおもしろかったので共有しておきます。
関西はイギリス型、関東は様々なタイプの変異株だそうです。
どの変異株も感染力は強めとのこと。
各地で急激に感染者が増えている原因はやっぱり変異株にあるんじゃないかなーという気がします。

 

▼なぜ2万人分も不足? 東海第2原発の避難所、「ずさん算定」の経緯

mainichi.jp

柏崎刈羽では東電の重大なミスが明らかになりましたが自治体もこれだけ杜撰な対応では再稼働はますます厳しいんだろうなという感じ。
原発はこのままフェードアウトしていくんですかね。
けどそうだとしたらそこで働いていた人、地域はどうしていくのかっていう問題が残るんですよね。
原発って元々国策で進めたんですよね。政府がその旗振り役になった。
なのに止める段階になったらそこの議論なしに止めるってのはなしだと思うんですよね。
例えば再エネ関連事業を優先的に行うとかやりようはあると思うんです。
ちょっと話しズレましたがここは政治もきちんと考えていかないといけない部分だと思います。

 

▼温室ガス削減、加速なるか 50年ゼロへ 政権、30年目標見直し

digital.asahi.com

関連して。
経産省温室効果ガス規制には後ろ向きなんですが、世界がそっちの方向に向かっていくのは確実なんですよね。
経産省さんはたぶん立場柄というか仕事柄「規制されたら厳しいんですわ」って人たちと話してるので仕方ないと言えば仕方ないですが取り残されてしまった場合、後追いしていくとなれば長期的に余計なコストも発生しますし今からそこに向けてやっていく、舵をきっていくというのは必要なことだと思うんですよね。
ぜひとも経産官僚さんにはチャンスと捉えて前向きに動いてほしいなと個人的には思っています。

 

▼線状降水帯、発生を予測 今夏から発表、避難時間確保へ 気象庁、九州で

digital.asahi.com

”線状降水帯は、数十~数百キロに及ぶ積乱雲の列ができ、風の通り道となった地域に激しい雨が降る現象。”

当たり前ですが線状降水帯の定義ってきちんとあるんですね。
毎年九州で激しい雨が降ってる気がしますしすごく良い取り組みだなと思います。
予想雨量の差ってほんと避難するしないの差になるので(100mmも違えば特に)期待したいです。

 

夫婦別姓の公約記載巡り議論開始 自民WT 党内対立先鋭化懸念

mainichi.jp

昨日分の最後です。

”党重鎮は「両方ともおとなしくしてもらわないと党全体が割れていると見られてしまう」と指摘。”

本音なんだろうなと思います。
選挙も近いですしね。ただこうやって違う意見を党内でぶつけあってるのってほんと自民党っぽくていいなと思うので個人的にはどんどんやってもらいたいなと思ってます。