ほぼ週刊よこやま

ある一人の友達のために始めたニュース解説記事。私の視点から見えるもの。

2021年3月20日

《音声はコチラ》

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アストラゼネカ製のワクチンが血栓ができる割合が高いという報告が出てて、EU内で一旦接種中止になってたんですが因果関係なしとの結果で接種再開となりました。

アストラゼネカ製、血栓との因果関係なし EU専門機関

digital.asahi.com

 

米中のマウントの取り合いがすごいと思ったニュース。
バッチバチにやり合ってますね。
互いに国内向けのアピールもあるんでしょうが、これまでアメリカが覇権を握ってきただけにそこに対応し得る中国ということで強く出てるイメージ。
東西冷戦を思い出しそうになりますがこれだけ経済的に密接になってる中でそこまではいかないだろうという個人的見立てです。
トップ級でここまでやりあうのは珍しいなと感じるんだけどたぶん外交の現場ってこれに近いものあるんでしょうね。

▼【発言詳報】米中外交当局トップの初会談 異例の非難応酬

www3.nhk.or.jp

 

まー知ってたって感じなんですがそれでも推し進めている日本政府のプランBのなさがまた露呈しているなという感じ。
アメリカとしては別に辺野古じゃなくて「使える場所」があればそれでいいんですよね。
日本側が推し進めているだけで。
たぶんなんですが、民主党・鳩山政権時に辺野古移転の問題でゴタゴタしたってのがあって、それを言い募ってしまったがゆえに後に引けない(何言われるかわからない)みたいな状況なんじゃないかとも想像してみたり。
いわゆる「軟弱地盤」が見つかった時点で無理だったんですよね。
方針転換が求められます。

▼「辺野古、完成の可能性低い」 米有力シンクタンク報告

digital.asahi.com

 

最近の米軍の動き、「はぁ?」ってなることが多くて、割と切れ散らかしてます。
ウソ。切れ散らかしてはないけどしっかり怒ってます。
首都上空を低空飛行してたのもめっちゃ問題ですが地元からの要請を拒否したっていうのもあり得ないです。
主権国家やぞ。って言いたくなるしそれに断固として対峙してくれない国の対応も悲しくなる。

▼午後8時以降の砲撃自粛を米が拒否 在沖海兵隊の大分・日出生台での実弾演習

ryukyushimpo.jp

 

最近検察審査会関連の話が多いですが、桜を見る会問題で一旦不起訴となってた安倍さんの元公設秘書さんに「不起訴不当」が出たので検察が再調査することになりました。
不起訴不当なのでどうかなとは思いますが動く可能性あります。
選挙のタイミングにかぶったら自民党としてはかなり頭を抱える事態になると思います。

安倍氏の元公設秘書「不起訴不当」 「桜」夕食会で検審議決

www.sankei.com

 

「貸付は厳しい、再度の給付を」との求めに、
「困窮者への対応は緊急小口資金、もしくは総合支援資金で対応しています」
って言ってたのに実態は貸付すら渋っていたという話でほんとに笑えないです。
国としてどこまで把握してたか分かりませんし意図するところではなかったと思いますが国の説明と現場で方針食い違ってるってなると政治不信を招きますしなによりも救える人が救えない可能性が高くなる。
早急に対応してもらいたいと思います。

社協、コロナ減収世帯に貸し渋り 減額対応も、支援団体が批判―特例申請急増で

www.jiji.com

 

緊急事態宣言解除にあたって、5つの柱を提示しましたがどれも新味にかけるというか当然ですよねって感じ。
その5つは以下。
1.「飲食を通じた感染防止対策」
2.「変異株の監視体制の強化」
3.「感染拡大の予兆をつかむための戦略的な検査の実施」
4.「安全・迅速なワクチン接種」
5.「次の感染拡大に備えた医療体制の強化」
この間の国の話を聞いてると、「それ、去年の段階でできたよね?」ってことがめっちゃくちゃ多くてかなり心配になります。

▼緊急事態宣言 21日に全面解除 リバウンド対策 5つの柱

www.fnn.jp

 

あとこれニュースになってないんですが、昨日の参議院予算委員会石橋通宏さんの質問で明らかになったのが、
ワクチン接種完了は来年2月を見込んでいるって河野太郎ワクチン担当大臣が発言してたんですね。
当初予定忘れたんですけどすっごい後ろ倒しになったイメージ。
ということは、ワクチン頼りの政策方針を見直す必要があるんじゃないかと思うんですよね。

 

この主張、分からなくもないんですけど「今目の前で困っている」のになんでそこに手を差し伸べないのかってずっと疑問。
緊急避妊薬で救われる人、かなりいると思うんです。
もちろん同時並行で性教育も行っていかないといけないですがそれ待ってたら遅いって人いるんですよね。
今ココにある薬ミニなんて無自覚なんだろうと愕然とします。

▼緊急避妊薬の市販、医師はなぜ慎重 若い世代は「簡単に入手」求める

mainichi.jp

 

選択的夫婦別姓についての記事です。
有料記事なのですが、もう反対論者の「家族の一体感が壊れる」にはうんざりしてるので載っけるだけにしておきます。
これも先程の緊急避妊薬と同じで、今選択できなくて苦しんでいる人がいるのに「家族の一体感」なるファンタジーでその人の苦しみを永らえさせて良いと思っているその感覚に驚愕します。

▼丸川大臣も…別姓反対論者の「家族の一体感が壊れる」幻想

mainichi.jp

 

さて最後。この前の札幌地裁とはまた別の判決です。
今回は最高裁なのでこの判決は確定します。
憲法に関する判断はしていませんが、同性であっても婚姻と同等であると最高裁が認めた形。
札幌地裁での判決含め、司法は”そう”判断してるということだと思います。
この方達の事例はちょっと特殊っちゃ特殊なのですが根幹部分は変わらないかなと。
必読です。

▼同性「事実婚」に法的保護認める 最高裁決定

www.nikkei.com