ほぼ週刊よこやま

ある一人の友達のために始めたニュース解説記事。私の視点から見えるもの。

2021年3月12日

《音声はコチラ》

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おはようございます。
3.11から10年経ったって言われてもピンとこなかった昨日でした。
あそこで大きく人生変わった人もいるだろうしさほど変わらずに日常が続いた人もいると思います。
人によって捉え方は違うので3.11に関する共通言語ってまだない気がするんですよね(少なくとも私はそう感じてる)。
ただこの時期になったら色んな人が色んな言葉をつむいでいるのでそれが徐々に各々に定着していくんだろうななんて気がしてます。
昨日はほんと軽々にはつぶやけないなと思い黙ってました。
で、朝日さんがえらい素敵なページを作って公開されてたので共有します。
ぜひご覧あれ。

▼海から見た被災地

www.asahi.com

 

アメリカってほんと多様性のある国だよなって改めて感じさせられるニュース。
日付確認しましたもんね。
アルゼンチンで大激論の末に獲得した中絶の権利をあっさり手放そうとしていることに驚き。
思想信条はあるんでしょうけど、「選択できる」ことが重要だと思うんですよね。
全面禁止にしちゃうと選択できなくなる。
そして往々にして不利益を被るのは女性なんですよね。
出産は命がけだってこと忘れられてる気がする。

▼米アーカンソー州、中絶ほぼ全面禁止に

www.afpbb.com

 

有料記事になってますが見出しだけでOK。
そういうことらしいですがかなり衝撃的な数字ですよね。
で、これあまり知られてないかもですが性的暴行の加害者って身内が多いんですよね。
有料記事なので引用は差し控えたいのですが、夫や恋人から暴力や性的暴行を受けた人は途上国で37%、オセアニア(NZ,AUS除く)が51〜39%で、日本含む東アジアは20%だそうです。
他人から見たら暴行でしょって思うものも被害者としてはそう感じてないってのもあるかもしれないなって思ってます。

ちょっと話それるんですけど、今性的暴行に関する時効期間を伸ばそうって動きが出ています。
受け止めるまでに10年単位で時間が必要なこともざらにあるのと、技術の発達で時間が経っても証拠として採用され得ることが理由だそうです。
被害者が泣き寝入りしなくてもいい社会になってほしいなと思います。
尊厳の問題なんですよね。

▼15歳以上の女性「3人に1人」が暴力被害 WHO「コロナで状況悪化」

mainichi.jp

 

なんかなーって感じの記事ですが「選択的夫婦別姓をさっさと導入して欲しい派」の私からしたら紹介せずにはいられない記事。
全員男性て。せめて男女半々やろって思うんですがそうじゃないみたいで結論ありきで決められるのかなという気がします。とっても。
「選択的」なんですよね。選択できる。なんで選択肢奪うのん?って思いますしこれも尊厳の問題なんですよね。
なかなか理解されないんですが。

▼選択的夫婦別姓、自民が男性のみで論点整理へ「ニュートラルな方に幹部になってもらった」と下村政調会長

www.tokyo-np.co.jp

 

ちょい話それますがこれすごくいい記事だったので是非。
内容は一旦横に置くとして、これ読んでもらったら官僚さんがどれだけ言葉を大切にして法案作ってるかっていうのは分かってもらえると思います。
これは国会議員も同じ。
言葉をぶつけ合って血の通った法律にしていくんですよね。
こういうの読んじゃうと今の言葉をないがしろにされてる現状を見てため息が出てしまいます。
すごく軽くなったなという気がして。
有料記事なんですがぜひ読んでもらいたい。

▼官僚たちはどう復興を描いたか? 事務次官経験者2人に聞く

mainichi.jp

 

言葉をないがしろにしている…には当てはまらないかもですがほんとにあり得ないことが怒ってます。
こんなに間違えることまずないです。
間違ってたら議論の前提が崩れてしまうから。
「出したやつ間違いでしたー」
ってなったら議論のし直しになるのでものすごい大変なことになるんですよ。
だからめっちゃチェックするんですよね。
この法案は一応菅政権の目玉だっていうこともあり異例の審議日程で進めるんですがだからこそ慎重を期さないといけないものでほんとどうしちゃったんだろうという感じ。

▼デジタル法案資料に多数の誤記載

this.kiji.is

 

官僚と一言で言っても色んな部署があるのでなんとも言えませんが背景にはこういう問題もあるのかなと思わされるニュース。
ちなみに月378時間はほぼほぼ役所に住むみたいな感じになるみたいです。
西村さんがこの部署のトップなんですが働き方改革の時に政府が設定した甘すぎると指摘されてきた過労死ラインを余裕でオーバーしてるので監督責任が問われます。

河野氏絶句、官僚も異動恐れるコロナ室 月378時間残業の現実

mainichi.jp

 

総務省の接待問題はまた新たなフェーズに入りました。
最初は菅さんの息子さんが勤めてる東北新社からの接待だったんですがそれが飛び火してNTTに移り、官僚だけかと思いきや大臣、副大臣政務官の政治家さんたちまでもが接待を受けてたという報道が飛び出しました。
一応全容解明は現大臣の武田良太総務大臣がトップにたってますが彼がトップで良いのかということも問われそう。
これは収まりがつかなくなりそうな気がしています。

▼「大臣はNTTから接待を?」武田総務相の答弁で紛糾

digital.asahi.com

 

これは紹介くらいにとどめておきますが、誘致する時は「復興五輪」って言ってて最近は「コロナに打ち勝った証としての五輪」って言ってたんですよね。
「復興五輪はどこいったの?」と言われ続けてましたがついに式辞からも消えてしまい招致の前提が揺らぐんじゃないのって話です。
この辺も言葉軽いなって感じです。

官房長官しどろもどろ 式辞から「復興五輪」なぜ消えた

digital.asahi.com

 

「これは業界の大転換がおこるんじゃないか」って言ってる人がいたので共有しておきます。
どう影響するのかわ明確に分かってるわけじゃないので、なんとなく理解はできますがうまく言語化できないのでとりあえず紹介くらいにとどめておきます。

Googleトラベル、ホテル予約リンクを無料開放、広告主以外のホテルや旅行会社の利用も可能に

www.travelvoice.jp

 

たまには良い話も。
すれ違いざまで気づいてとめて心臓マッサージしたってすごいですよね。
いつ自分の身の回りで起こっても良いように数年前にかるくですが心臓マッサージの講習?的なものを受けました。
それにしてもすごい。

▼主婦が運転中に心肺停止、すれ違いざまに車内見た男性が停車させ心臓マッサージ

www.yomiuri.co.jp

 

本日最後です。
広島で開花宣言きました。
春ですね。ソメイヨシノですね。

▼広島で桜開花 全国で最も早く

www.jiji.com