ほぼ週刊よこやま

ある一人の友達のために始めたニュース解説記事。私の視点から見えるもの。

2021年3月3日

《音声はコチラ》

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おはようございます。
今日は紹介したいニュースが多い。
まずはアメリカの話題。
トランプ新党の話も出てましたがそれはなしだそうで、ただ共和党は『トランプ支持者』に支えられてる面もあって露骨に袖にはできない。
トランプはトランプで刑事捜査が迫っており政治的影響力を持ってたい。
ということでお互いの利害関係が微妙に合致する状況なんですがポピュリズムの副作用の大きさを実感してます。

▼トランプ氏、再出馬示唆 新党立ち上げは否定 次期大統領選

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中国大国だし多民族国家だし完了腐敗もそこそこあるしいつ寝首かかれるかわからないので台湾なり香港なりは抑え込んでおきたいって気持ちはよくわかります。
強い指導者像を見せておきたいってことで。
その一環だとは思うんですが、台湾はうまく対処してるみたい。
こういう穏健(とは言えないかもだけど香港に比べれば)なので済むのであれば存分にプロレスしてくれって気持ちでいっぱいです。

▼中国、台湾産パインを禁輸に 理由は害虫?嫌がらせ?

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連日お伝えしてるけど、この毎日さんのスクープは大きくなる可能性があるし大きくならないといけない問題だと思ってます。
これまでは沖縄だけの話だったのが実は首都圏も同じ様な問題を抱えていたという話に。
沖国大へのヘリ墜落は記憶に新しいですがあの時たまたま夏休みだったから人的な被害は出なかったんですよね。
東京でそんなことあり得るわけなくて、しかもタッチアンドゴーなんてかなり危険な訓練もしておりめちゃくちゃ問題。
昨日、茂木外務大臣は「確認してみないと」とは言ってましたが明確に抗議をすることは否定。
言い続けてますが主権の問題です。

▼米軍低空飛行、羽田新ルートも影響か 元陸将と軍事アナリストの指摘

mainichi.jp

 

これおもしろい記事だったので共有。
小腸の組織を大腸に移植したら小腸化するんだそうです。
人間の体不思議ですよね。
記事の趣旨はちょっと違うんだけどこのポイントがおもしろかったのでご紹介。

▼目隠し実験の理由=永山悦子

mainichi.jp

 

菅さん関連2つ。
この答弁リアルタイムで聞いてたんだけど「左遷させたったって認識やったんかーい」ってどっひゃーってなってましたが翌朝刊ではそこまで大事になってませんでした。
こういうとこからもイエスマンで固めたいんだろうなって思いが透けて見えますし、だからこそ今の問題に繋がってるよなって感じがありありとしてます。

総務相時代の課長異動は「左遷」 菅首相

www.jiji.com

 

もう1個。
この前のぶら下がり切れてましたよって話したと思うんですけど、予定通りの質問には穏当に答え、その後の質問からキレ始めたって話だそうでこういうとこも不安になる要因のひとつなんですよね。
総理なんて行政府の長として説明責任を果たすのが仕事なわけで質問嫌がってたら務まらないわけですよ。
このぶら下がり(取材という立ち位置)見て不安になった自民党の議員さんは多いと思います。
私も不安になりました。

▼「異例づくし」の首相ぶら下がり 露骨ないら立ち、番記者の分析

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河井夫妻の問題から派生していた次期衆議院選挙での広島3区の候補者問題は、公明党の斎藤副代表を与党の統一候補とすることで決着しました。
たぶん今度の参議院補選で自民党候補出すから衆院選はこちらにまわしてくださいって話で手を打ったんだろうと思いますが、自民党広島県連としては「おもしろくない」話だと思います。
ただ、自民党公明党も出馬する保守分裂は避けられたので中央の人達からすれば一安心といったところ。

▼広島3区与党候補、斉藤氏で正式合意 次期衆院選

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横浜市長は個人的に政治的心情は合わないなとは思ってますが経歴とこの話を聞くと(読むと)めちゃくちゃ能力高い人なんだろうなって気がします。
女性で、一人で、この時代を走ってきたんだなと考えるとものすごい人だなと改めて思わされます。
有料記事なので読めないかもしれませんがとても良い記事でした。ぜひ。
やっぱり女性の首長さん増やすの大事だよなー。

▼林文子・横浜市長、10分以上の熱弁 森氏発言にみる男性の意識

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生活保護でハードルとなっていた「扶養照会」の運用見直しが実施されます。
これまで「20年程度連絡を取っていない」だったのが「10年程度」に変更されました。
全然不十分だけど一歩前進。
生活保護は不正受給ばっかりピックアップされるけど全体のほんの僅かで、逆に必要な人に届いていないという実態があります。
政府としても受給者の割合を減らしたいとの思惑から自治体の窓口でやんわりと断る「水際作戦」を実施してて、違うそうじゃない感がずっとありました。
きちんとセーフティネットとして機能するものになっていってほしい。

▼“家族に知られたくない” 「扶養照会」 運用を見直し 厚労省

www3.nhk.or.jp

 

令和3年度予算が昨日衆議院を通過しました。
舞台は参議院に移ります。
今回も「予備費」という何の説明もなしに使えるお金がたんまりと積まれたわけですが、財政民主主義という考え方があって、
『政府は国民の代表である国会議員に国会で説明して承認をもらってからお金使いましょうね』
って考え方なんですけどそれに反するよなーとしみじみ思ってます。
与党さんはそれで良いんだろうか。
そんな中、野党の立憲、共産、社民は予算の組み替え案を提出していました。
生活困窮者への給付も含めた法案ですが反対多数で否決。
残念ではありますが参院でも粘り強く議論して欲しいなと思ってます。
記事は蓮舫さんの財政民主主義に関する説明。
良い記事でしたのでぜひ。

▼21年度予算案、過去最大106兆円超 コロナ予備費、説明怠るな 立憲代表代行・蓮舫

mainichi.jp

 

ちょっと前の記事なんですが面白かったので共有。
アンモニア発電っていうのがあるらしいですね。
窒素化合物が大量に出るんじゃないのって思ってたんですが触媒の技術が進んでいるらしくどうやらそうでもないらしい。
この記事を素直にそのまま読むのであれば、原発立地自治体への配慮から原発を止めますとは言えないけれど、ソフトランディングを模索しているということになります。
原発は世界の潮流とは合致しないもんね。
なるほどなー。そうやって移行していくんかぁ。と思った記事だったのでこれもぜひ。
ただ、アンモニア発電の技術的な部分なは全然分からなくて「そんなのがあるんだなぁ」程度の理解です。

▼「アンモニア発電」が原発に突き付けた“引退勧告”の重み

weekly-economist.mainichi.jp

 

本日の最後ですー!!
首都圏の緊急事態宣言は延長される可能性が高まりました。
審議会も延長を提言してるっぽいですしこの先の抑え込みを考えると私もそれが良いかと思います。
ただ、延長するならダメージ受けるとこへの支援は絶対してもらいたいと思います。

▼緊急事態宣言の2週間延長を要請へ 首都圏1都3県の知事

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